江戸小紋の文様は様々あり、デザインのバリエーションは何千何万通りに及びます。
実物は絹がたわむたびに上品な光沢を放つ江戸小紋の着物の美しさが少しでも伝わればと思い染めた生地を写真に撮ったものを掲載いたしました。

文様の由来などの詳しいお話はこちらの「クマさんの文様がたり」をご覧ください。

※生地のシボが影になって見える部分があります。
※転載する際には、©藍田染工 と記載をお願いいたします。

縞彫り(しまぼり)

突き彫り(つきぼり)

道具彫り(どうぐぼり)

錐彫り(きりぼり)